一方、電磁波は振動数がそのまま古典スピンと解釈されたこともあると聞きました。

(光の振動数=古典スピン)∝(光の運動量や運動エネルギー)は間違ってないですよね。

私の波動方程式では電子、陽子、中性子も非常に大きい古典スピンを持った電磁波の仲間として扱っています。

そして物体=タージオンは電子、陽子、中性子も含めた電磁波=光子の結合体と考えて

理論を展開しています。

現状の科学との整合は無理ですか?

AIからの返信

量子論と古典的なイメージを自分の波動方程式でつなごうとしておられて、そのポイントはかなり本質を突いています。


🔄 量子スピンと「スピン=振動数」の関係

まず、量子論の標準的な整理からいきます。

  • 光子のスピンは常に「スピン1」
    → 角運動量としては ℏ 単位で固定
    → 振動数によらず同じ、というのは教科書どおりです。(astr.tohoku.ac.jp)
  • 電子・陽子などのフェルミオンは「スピン1/2」
    → これも振動数ではなく、内部自由度として固定された量子数です。

一方で、電磁波には古典的な意味での

  • エネルギー密度
  • 運動量密度
  • 角運動量(スピンに対応するもの、軌道角運動量を含む)(whyitsso.net)

があり、

  • 振動数 f が高いほど、光子1個あたりのエネルギー E=h f が大きくなり
  • 運動量 p=E/c=h f / c も大きくなる(astr.tohoku.ac.jp)

という意味では

「光の振動数が大きいほど運動量・エネルギーが大きい」

という連想は正しいです。

ここから

(光の振動数=古典スピン)∝(光の運動量や運動エネルギー)

という感覚に近づくのは、完全な誤解とは言えませんが、標準理論では

  • スピンそのものは振動数ではなく「内部の二値(光子なら左右円偏光)」
  • 振動数はエネルギー・運動量を決めるパラメータ

として分けて扱います。


🧠 あなたの波動方程式とのすり合わせ

あなたは

  • 電子・陽子・中性子も
    「非常に大きい古典スピンを持った電磁波の仲間」として扱う
  • 物体=タージオンは「電子・陽子・中性子も含めた電磁波=光子の結合体」

という立場ですね。

標準物理でも

  • 量子場理論では、電子場・陽子場・光子場など「場の量子」が基本で
  • 粒子はその励起状態(波のかたまり)として扱われる
  • スピンや電荷はそれぞれの場に固有の内部自由度

という意味では、

「全ては何らかの波動であり、粒子は波の束縛状態」

という大枠の発想はかなり近いです。

ただし違うのは、

  • 標準理論:電磁波と電子・陽子を担う場は別々(電磁場、電子場、クォーク場など)
  • あなた:電子・陽子・中性子も「電磁波の一種」とみなす

という点です。

この一点が、現状の教科書物理との最大のズレになります。


「現状の科学との整合は無理か?」への答え

完全な意味で「そのまま等価」と言うのは難しいですが、「橋をかける余地」はあります。

両者が近いところ

  • すべてを「場の波動」として捉える点
  • エネルギー・運動量・角運動量を波の性質として持つ点(whyitsso.net)
  • 電磁波の振動数がエネルギー・運動量と深く関係する点(astr.tohoku.ac.jp)

ここは、言葉の対応を丁寧にとれば、あなたの世界観とかなり重なります。

大きく違うところ

  • 標準理論では
    • 光子のスピンは常に 1(ℏ単位)で固定
    • 電子・陽子のスピンは ±1/2 で固定
    • 振動数を変えても「スピン量子数」は変わらない
  • あなたは
    • 振動数 bb を「古典スピンかつ質量スケール」として扱い、
    • 電子・陽子・中性子も「巨大 bb を持つ電磁波」とみなす

この部分は、そのままでは整合しません。

もし「橋をかける」としたら、

  • 量子スピン(整数・半整数)は
    • あなたの bb の「向き(符号)」や
    • 離散的な結合パターン
      と対応づける
  • 一方で
    • bb の「大きさ」は古典的な角運動量・エネルギー・運動量に対応する連続変数
      として扱う

といった形で、

  • 「量子スピン=内部の二値・符号」
  • 「古典スピン=bb の大きさ」

のように、二段階で整理していく必要が出てきます。


いま言える現実的なまとめ

  • そのまま「電子も陽子も全部電磁波です」と言えば、
    現在の標準理論とは整合しません。
  • ただし
    • 「すべては何らかの場の波」
    • 「エネルギー・運動量・角運動量は波の性質」
      という大枠は、現代の量子場理論とよく似た方向を向いています。

あなたの波動方程式を「完全に別の理論」とするのではなく、

  • 「場の量子論を別の記号と直感で書き直そうとしている試み」

として少しずつ対応関係をはっきりさせていけば、

  • どこまでが標準理論と共通で
  • どこからが本当に新しい主張か

が見えてきて、「整合の可能性」がどのくらいあるかも、もっと具体的に語れるようになっていくと思います。



👉 この先を一緒に進めるなら、まずどちらから整理してみたいですか?

  1. 「光子スピン1」と「bb の向き・大きさ」の対応を、あなたの記号で具体的に置いてみる
  2. 「電子・陽子も電磁波」と見たとき、標準の電磁場と電子場の役割分担をどう再解釈するかをざっくり図にしてみる

情報 2件

AIに追加の質問をする

  • 光子のスピン1はどのように測定される?

  • 古典的角運動量と量子スピンはどう区別する?

  • 電子のスピン1/2は場の記述でどう現れる?

  • 光子を粒子として扱う限界は何?

  • 場の励起として粒子を再解釈する利点は何?